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【恐ろしい話】お友達のおじさん 短編 - 恐ろしい話

【恐ろしい話】お友達のおじさん 短編


わたしが小6のときの話です。


一人で留守番していると、来客がありました。


お父さんのお友達のおじさんでした。



「お嬢ちゃん、お父さんは?」


「今、お父さんはいません」


と言うと、


「じゃあ家にあがらせて、待つから」


と言います。


わたしが「お父さん、いつ帰ってくるかわからないから」


と言ったのに、


「いいから・・・かまわないから・・・」


って、もう家にあがってきちゃいました。


仕方ないので、一応、お茶を出しました。


おじさんには向かい合ってお茶を出したのですが、


そのおじさんがわたしのとなりに寄ってきて、


「バカだねぇ」


って言うんです。


「?(は?何が?)」


と思っていると、さらにおじさんは続けて、


「こんな可愛い女の子を一人で留守番させてさあ・・・」


そしてささやくように


「手込めにされちゃっても仕方ないよな・・・」


その時いきよいよく玄関があいて、弟が学校から帰ってきました。


もし弟が帰ってきてくれなかったどうなっていたかと思うと、


ほんのり怖いです。

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2016.07.18|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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