FC2ブログ

【恐ろしい話】筋骨マン 短編 - 恐ろしい話

【恐ろしい話】筋骨マン 短編


屋久島のはるか南、


中ノ島という離島に行ったときの話。


その島はすごく不便な島で定期船が非常に少なく



漁船をチャーターして渡る事になった。


渡航中に夜になり、船室から出て小便をしようと船尾にたった。


すると船のはるか後方をまるで船に曳航されているかのように


同じ速度で追尾してくるものがある。


なんだろう??と目を凝らすとそれは


筋骨たくましい人間の上半身であった。


そいつはまるで曳航されてるかのように船を追尾してくる。


うおおお!と叫び声をあげるとなんとそいつは


”うぉぉお~”とあくびをしたのである。


急いで操舵室の船長のところに行くと彼は


”何か見ましたか?”と意味ありげに笑った。


怖くなって到着まで船室に篭もり切ったのはいうまでもない。


あれはなんだったのか・・。


関連記事

タグキーワード
2016.07.28|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 恐ろしい話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます