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【恐ろしい話】金縛り 短編 - 恐ろしい話

【恐ろしい話】金縛り 短編


当時、私は金縛りは毎度の事で慣れていました。


金縛り中は、大体は30人ぐらいのザワザワ声でした。


その30人に耳元で百物語をされた時は怖かったです。


お経を唱えると、馬鹿にしたように大合唱でモノマネされたりしました。


初めの頃は何とか声を出そうと必死でしたが、


慣れてくると無理だと分かったので


解けるまでじっと待つ事にしてました。


でも、苦しいので心の中で「あーコノヤロー!やめろー!」とか思っていると


母がいきなり遠くの部屋から起きて私の部屋にきて


「今、叫んだでしょ!!」と言います。(金縛りは解ける)


絶対に叫んでないのに。何度も同じ事がありました。


母と子ってすごいな・・・なんて関心してた。


ザワザワ声の金縛りは数ヶ月で終わり、次は得体の知れないただの金縛り。


またしても母には私の苦しんでる声が聞こえるらしく、親戚のお坊さんに


「○○(私)と同じ部屋で寝てほしい」と頼んだそうです。


(この話は私を怖がらせない為、何年か後に教えてもらった。)


お坊さんの話では、私がうめき声をあげてる時に見えたのは


『28歳の女性の霊が、私の顔を覗き込んで、自分はこうやって死んでいった』


という話をしているとの事。


寂しくて、誰かに聞いてほしくて、


ちょっと霊感のある私に聞いてもらいたかった。と。


(自分は聞こえてませんが・・・)


成仏するように拝んだら、いなくなったとの事でした。


以上です。あんまり怖くなくてすんません

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2017.09.10|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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