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【恐ろしい話】いるよ… 短編 - 恐ろしい話

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【恐ろしい話】いるよ… 短編


コネタですが実話です。


私が小学生の時、子供会で盆踊りの祭囃子の練習をしておりました。


練習は夜7:00頃に近所の神社で行われていたのですが、


神社から細い坂道を下ったところにはお寺とお墓があり、


その日は坂道にひとつだけあった電灯が壊れていて、


点いたり消えたりしていました。


友達のひとりが肝試しに行こうと言い出して、


私は皆が一緒ならと嫌々ながらもついて行ったのです。


坂道の電灯の近くまで来た時、フッと電灯が消え、


暗くなった電灯の下に目の錯覚かな?と思えるような


白っぽい影がぼんやりと見えたのです。


私は恐る恐る


「誰かいるの?」


と声をかけました。


次の瞬間「キャー!!」という叫び声と共に、


私を残して皆いっせいに駆け出しました。


取り残されてはマズイと私も慌てて皆の後を追い、


神社まで走ったところで、皆に聞いたのです。


「ねえ、何で逃げたの?」


「聞こえなかった?『いるよ…』って返事があったの…」

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2017.09.24|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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