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【恐ろしい話】夫婦水入らず 短編 - 恐ろしい話

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【恐ろしい話】夫婦水入らず 短編


結婚3年目の子供無しで、夫婦水入らず。


仕事の都合で来る日も来る日も残業、残業。


午前様は当たり前の日々。


最初は、亭主が帰ってくるまで起きていた妻に


"先に寝ていてイイよ"と言い、


それ以来は真っ暗な部屋に帰っていた。


ある日、いつもの様に小さな声で


「ただいまー」


を言い、今の電気を付けると、ソファーに妻が座っていた。


叫ぶ様に


「うわぁっ、電気も点けずにどうしたんだよっ!?」


と問いかけると、


「ねえ、仕事が忙しくて家庭崩壊って、最近聞かないね」


とボソッっと言い捨ててから、


2階の寝室へと歩いていった。


転属願いを出して、最近は定時に帰る事が出来るようになった。


給与は落ちたが、妻の機嫌は良い。

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2017.09.30|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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