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【恐ろしい話】やっぱりあなたが好きだから 長編 - 恐ろしい話

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【恐ろしい話】やっぱりあなたが好きだから 長編


うちの学校にはこんな噂があります・・。


3年3組の出席番号3番の人は、毎年怪我をしたり、


プ~ルで溺れたり、交通事故にあったり・・・。


これは昔3年3組3番の男の子に恋をしていた人が、


その人に二股をかけられて居た事を知り、自殺してしまった子の呪いらしい。


実は私が今年のトリプル3の人なんです。


私は女だから平気だろうと思っていたのに・・・。


起こりました。


聞いてください。


この前みんなで遊びにいったんですが、


私はトイレにいきたくなったのでたまたま通りかかった公園の

公衆便所に入りました。


「汚いからやだなぁ」と思って早く済まして出ようと思ったんです。


ジャァ~!


「ふぅ~すっきりしたぁ!さっ早く戻ろ~っと」


・・ガチャッ!


「あれっ??」


(かぎが開かない。)


いくら引いても押しても開かない。。


「どうしよう・・。そうだ!」


私はバックの中の携帯を取り出した。


「友達にかけよう!」


ピッピッッポッパッ。


し~ん・・・


「???」


携帯が繋がらない。


電波が悪いのかと見てみたらちゃんと三本立っている。


他の人に掛けてみたけどダメだった。


「ヤバイなぁ」


と思っていた時足音が!


私は叫んだ。


「たすけてぇ~!!」


・・?


だけど、その足音は私がいるトイレの前で止まってくれたものの動く


気配がなかった。


とその時!


「お前が悪いんだ」


すごく不気味な女の人お声がした。


「私の気持ちを知っていたくせに!!」


・・!


私は気がついた


(これがあの呪いだ!)と。


(殺されたらどうしよう。)


と言うことが私を恐怖で締め付けた。


「私は何にもしてません!!お願いがからもぅこんな事はやめて。」


私は知らず知らずに泣いていた。


その時私は体験した事の無い経験をした。


「あれはお前の勘違いなんだ。」


(えっ?)


私の口から若い男の人の声が勝手に出てくるんです!


「何が勘違いよ。二人でいるのを見たって友達が言ってたもの」


「そいつが嘘をついたんだよ!俺を信じろよ!今でも俺はお前が好きだ。


お前が死んでしまってから、お前の分まで生きようと思っていたけど・・


俺もとうとう死んだのさ。早くこうすればよかったかもな。」


「本となの?」


「あぁ。」


「私もあなたが憎いのに・・誰も殺せなかった・・


やっぱりあなたが好きだから!!」


ピカァーッ!


その時ドアの前が眩しい位に光った。


・・・?時間後・・・・


私は目が覚めた。


どうやら気を失っていたらしい。


振り返ってみたらなんて不思議な体験をしていたんだろう。


夢のような気がした。


でも・・・


「A子ぉ~!?まだ?」


・・!?


友達の声だ!


ガチャッ!


ドアは軽く引いただけで開いた。


「助けに来てくれたの?ありがとぉ~(>_<)」


「はぁ?何言ってんの?しかしよくあんな汚いトイレに10分も入ってられるわね」


「え??10分?」


時計を見てみたけど確かに10分ぐらいしかたっていなかった。


でも確かに・・あれは夢では無いハズ。~~~~~~~~~~


あれからはあんな事は一切起きていない。


ううん。これからもずっと二度と起きないだろう。


と私は確信がもてました。


なんでかは分からないけど・・。


噂はあれ以来みんな忘れてしまったかのようにプッツリと聞かなくなりました。


友達に言っても


「そんな噂聞いた事無い」


と言われてしまって、私にしか分からないようです。


こんな不思議な話はあなたの周りにもありますか?

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2017.10.01|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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