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【恐ろしい話】エロい女性 短編 - 恐ろしい話

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【恐ろしい話】エロい女性 短編


景色の綺麗な奥三河の山の中を、よく一人でドライブしてた頃の話。


その日も昼間から山の中の道を走ってたんだけど、酷い尿意に襲われて


近くにあった道横の退避場所に停車、通る車なんて殆どいない場所だから


余裕で立ち小便ぶちかまし。


スッキリして車に戻ろうとした時、ふと見ると退避場所の隅に小さな祠が。


石の台の上にちょこんと古臭い祠が鎮座してた。


あ゙ー、粗末なモノ見せちゃったなぁ、失礼だったなぁ


そんな事思いながら、一応祠の前で手を合わせて心の中でごめんなさいと


陳謝。お供え台に何も無かったんで、ものはついでと途中で買った


チョコ一枚をお供えして立ち小便の件は完全に忘れてもらう事にした。


で、車に乗って、何気にバックミラーを覗くと・・・


ミラーに映った祠の前に女の人が。


うえぇ!?と思い窓から顔を出して後ろを見る。


やっぱり女の人が立ってた。


古臭い着物を適当に体に巻いただけの格好、30歳くらいの感じかな。


顔はよく分からないのだけど、着物を適当に袖通してるだけな感じだから


剥き出しの肩とか大きく開いた胸元とか、白い肌が見えてなんかエロい。


いや、なんかというよりとてもエロい、無性にエロい、無闇やたらとエロい。


一瞬意識が飛んだような感覚の後、エロい女の人はきれいに消えていた。


どう考えても尋常じゃないんだけど、怖いというよりちょっといい目にあった


ような、すげぇ勿体無いような、どうにも悶々とした気分で帰途についた。


これはもう数年前の体験、でも今も年に何回かその場所に行ってる。


ちゃんと祠にお供え物を置いて清い心でお参りしてる。


でも残念ながら、あれ以来エロい人には会えていない。

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2017.10.12|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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